2024年度産が入荷しました!
お一人さま1回のご注文で、4袋(160g)までお求めいただけます。
現在の2024年度産ラプラタキビ穂は、ドイツで発生した口蹄疫への
日本国の水際対策にしたがい、穂のない茎の部分を切り落としています。
穂が長く、茎を多めに切り落とす必要があったため、
画像2枚目のような小さめの穂単位でお届けです。
あらかじめ、ご了承ください。
ラプラタキビ穂といい、
粒は白色で白キビ穂との区別が難しいですが、
やや小粒です。
穂殻は部位によって黒味を帯びていますが、元からの色味です。
これまで半熟キビ穂としてご提供していましたが
お客さまにご好評なことにより完熟穂を発売いたします。
穂に入った状態では、白キビも緑キビも赤キビも区別が難しいですが、穂を剥いた状態では、赤みを帯びた茶色となっております。